待機児童解消に向け、浦添市が支度金などを支給して県外から市内への移住者を募る新たな保育士確保策に乗り出した。保育士不足が深刻化し、県内でも人材の奪い合いがある中、市は単費で年間約3千万円を投じて県外から保育士を募る“苦肉の策”に活路を求め、人手不足による公立保育所の定員割れを解消したい考えだ。