米軍嘉手納基地周辺の住民2万2千人余りが、深夜・早朝の米軍機飛行差し止めと損害賠償などを求めた第3次嘉手納爆音訴訟の控訴審第2回口頭弁論が16日、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)であった。国側が、防音工事の施された住宅に暮らす住民に対する慰謝料の減額率が低いと訴えた。