稲作が盛んな沖縄県名護市羽地地域の通称「羽地ターブックヮ(田んぼ)」一帯の、約16万5千平方メートルがコスモスでピンク色に染まっている。羽地米の緑肥として植え付けられたもので、今月いっぱい楽しめる。

「羽地ターブックヮ」一面に咲く色鮮やかなコスモス=18日午前、名護市川上(渡辺奈々撮影)

 市田井等のコスモス畑には18日、保育園児らが見学に訪れ、「花のじゅうたん」に歓声を上げた。北部地区医師会病院リリー保育園の嶺井愛尋(まひろ)ちゃん(5)は「とてもきれい」と笑顔。すだつ保育園の屋嘉比奏(かえで)ちゃん(6)も「お花畑に囲まれて最高」と話した。

 20日午前9時からは「はねじコスモスフェスティバル2018」が開かれ、自転車でコスモス散策ツアーなどが体験できる。