2018年(平成30年) 5月27日

沖縄タイムス+プラス ニュース

「住民の安全確保は最優先課題」 衆院安保委、沖縄知事と面談

 衆院安全保障委員会の委員11人は19日、米軍普天間飛行場所属UH1Y汎用ヘリが不時着した沖縄県うるま市伊計島の砂浜と、CH53E大型輸送ヘリが窓を落とした宜野湾市立普天間第二小学校を視察し、県庁で翁長雄志知事と会談した。

衆院安保委のメンバーと面談する翁長雄志知事(右端)=19日、県庁

 寺田稔委員長(自民)は「与野党を問わず、住民の安全確保は最優先課題。現場視察を国会審議に生かしたい」と意欲。本多平直理事(立憲民主)は「窓落下事故から、時間がたたないうちに学校上空を飛んだと聞き、問題の深刻さを感じた」と話した。

 翁長知事は事故やトラブルが繰り返される現状に「日本政府が日ごろの事件、事故を真剣に取り合っていると思えず、当事者能力がない」と批判。日本の安全保障は沖縄だけではなく、日本全体の問題と強調し、解決に協力を求めた。

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