19日午後6時55分ごろ、東京発博多行きのぞみ45号の運転士が、岡山駅を出発した直後に揺れを感じたため停止した。JR西日本によると、車掌が線路に降りて床下を点検したが問題はなかったため、約30分後に運転を再開した。

 線路を係員らが確認したが異常はなく、乗客約800人にけがはなかった。上下計36本が最大24分遅れ、約1万8千人に影響が出た。

 JR西では昨年12月、博多発東京行きのぞみ34号の台車に亀裂が見つかり、運輸安全委員会が新幹線初の重大インシデントに認定。(共同通信)