第35回全沖縄つばき展(主催・沖縄椿協会、沖縄タイムス社)が20、21日、那覇市おもろまちの市緑化センターで開かれる。同協会の会員らが育てた130鉢が展示され、ツバキの育て方などの学べる講習もある。入場無料。

鮮やかツバキが会場を彩っている=那覇市おもろまちの市緑化センター

 19日はツバキを展示する作業があり、赤やピンク、白など色鮮やかな花やつぼみを付けた鉢が会場に並べられた。同協会の平良治男会長によると、今年は寒さの影響で例年より開花が遅いが、琉球列島の固有種ヒメサザンカなど香りが強いツバキを多く集めており、甘い香りを楽しめるという。

 平良会長は「多くの方に来ていただければ会場が温まり開花が進むでしょう」と期待する。

 20日は午前10時~午後6時、21日は午前10時~午後5時。

 両日とも午後2時から講習会があり、それぞれ先着100人にツバキの苗がプレゼントされる。