20日は、一年で最も寒いとされる二十四節気の「大寒」。沖縄県西原町幸地では19日、一足早い春の訪れを感じさせるカラシナが咲き、住宅地の一角を彩る黄色い花々を飛び交うミツバチや羽を休める小鳥たちの姿が見られた。

住宅地の一角に咲くカラシナ。小雨が降る中、羽を休めるスズメ=19日午後、西原町幸地(渡辺奈々撮影)

 沖縄気象台によると、19日の県内各地の最低気温(午後3時現在)は3月中旬から4月下旬並みで、那覇は18.7度だった。

 向こう1週間は、気圧の谷や寒気の影響で曇りの日が多い。最高気温・最低気温は、期間の前半は平年より高く、期間の後半は、平年並みとなる見込み。