来春の選抜大会出場校選出の参考資料となる高校野球の秋季九州大会(第137回九州大会)は15日、開催県の鹿児島市内で組み合わせ抽選が行われた。

秋季高校野球九州大会 組み合わせ

 沖縄代表の2校はともに2回戦からの登場で、第1代表の八重山は開幕日の24日の第2試合(午後1時開始予定、県立鴨池球場)で鹿児島城西(鹿児島2位)と、第2代表の興南は同日の第3試合(午後3時半開始予定、同球場)で海星(長崎1位)と、それぞれ対戦することになった。

 大会には九州の各地区予選で決勝に進んだ2校(開催県の鹿児島は4校)ずつの18校が出場。24日から29日(27日は休養日)まで、鹿児島県立鴨池、鹿児島市鴨池公園の両球場で行われる。

■打撃中心に対策

 八重山の仲里真澄監督 初戦の鹿児島城西は最速145キロの本格派右腕を擁し、勝ち上がったチームと聞く。スピードボールに対応できるよう、打撃中心に仕上げていきたい。気持ちの面でも沖縄第1代表としてしっかりと地に足をつけ、全力でぶつかりたい。

■勢いで勝ち進む

 興南の我喜屋優監督 相手の海星は長崎1位で甲子園でも名前が知られたチームだ。戦力的なことはこれから調べるが、とにかく初戦に全力を挙げ、勢いに乗って勝ち進みたい。自分たちを信じ、しっかりと興南の野球ができるよう、最高の準備をして臨む。