農業者や関係団体などを対象にした環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意内容の説明会が22日から、沖縄県内で順次開かれる。サトウキビの関係者に向けては、22日に那覇市のタイムスホールで開かれる「さとうきび・甘蔗糖関係検討会」(主催・農畜産業振興機構)で説明される。

22日に「さとうきび・甘蔗糖関係検討会」が開催されるタイムスホールは、那覇市の沖縄タイムス本社ビル内にあります

 沖縄総合事務局農林水産部は23日、パイナップルなどの果樹や園芸品目の沖縄ブロック説明会を浦添市の県中央卸売市場で開く。

 牛や豚など畜産に関するブロック説明会の日程について、総合事務局の担当者は「現在調整中で、10月中には開催したい」としている。

 いずれも農林水産省の担当者が来県し、交渉結果や施策などを説明する。

 JA沖縄中央会も15日、農水省を訪ね、合意内容の詳細などを確認し、情報収集に当たっている。