沖縄県衣類縫製品工業組合(大坪愼治理事長)が15日、ネクタイやスーツに合う秋冬用かりゆし「かりゆしドレスシャツ」の発売発表会を那覇市のデパートリウボウで開いた。開発を監修したファッションディレクターの森岡弘氏はシャツやネクタイとの合わせ方や着こなし術などを紹介。「沖縄の伝統柄を生かしていけることが、かりゆしドレスシャツの強み」と強調した。

「かりゆしドレスシャツ」の着こなし術を紹介する森岡弘氏=15日、那覇市・デパートリウボウ

「かりゆしドレスシャツ」の着こなし術を紹介する森岡弘氏(右)とリウボウインダストリーの久場長和係長=15日、那覇市・デパートリウボウ

「かりゆしドレスシャツ」の着こなし術を紹介する森岡弘氏=15日、那覇市・デパートリウボウ 「かりゆしドレスシャツ」の着こなし術を紹介する森岡弘氏(右)とリウボウインダストリーの久場長和係長=15日、那覇市・デパートリウボウ

 森岡氏は「今後、ちゃんとした着こなしができることが、ビジネススキルとして求められてくる」と指摘。「スーツ、シャツ、ネクタイを3色以内、柄は二つ以内でまとめるだけでも簡単な着こなしになる」と紹介した。

 製造会社の日進商会の久手堅政義係長は「かりゆしドレスシャツは、秋冬用のかりゆしの選択肢を増やした。今までにない客層にも広がっていくと思う」と期待した。

 かりゆしドレスシャツはリウボウ5階の紳士服売り場で販売される。