私は、稲葉耶季(やすえ)さんがヒマラヤ山麓の貧困地域に建てた「ヒマラヤ稲葉学校」を支える立場として深く付き合った。学校責任者の一人として、現地へ共に赴いたこともある。 私費を投じて学校を設立し、維持する。普通の人にできることではない。