【山城博明通信員】第44回ママさんバレーボール大会が4日、サンタクルス市内のボリビア沖縄県人会会館施設内にある多用途体育館で行われた。

ハッスルプレーを見せる選手たち=サンタクルス市

 季節的には春だが連日猛暑が続くサンタクルス。この時期に珍しく肌寒い南風(ボリビアは南半球に位置するため南風は寒い)が吹き、しのぎやすい日となった。

 試合開始に先立ち行われた開会式で、サンタクルス・ママさんバレーボール愛好会を代表して天羽千鶴さんが「バレーボールを通して1日を楽しく過ごし、交流を深めてください」と励ました。

 サンタクルスのママさんバレーボール愛好会は、選手の減少などで久しく活動が途絶え、大会への参加がなかったが、今回若いメンバーが増えて復活。久しぶりのサンタクルス市内での開催となった。

 参加はオキナワ第1、第2、第3移住地、サンフアン日本人移住地、サンタクルス市の5チーム。久しぶりの5チーム参加での大会となり試合は盛り上がった。

 大会は勝ち負けよりも相互の交流、親睦を深めるのが主目的。わきあいあいと楽しいムードで行われ、好プレーが出ると体育館は歓声に包まれた。試合の結果はオキナワ第1移住地のチームが優勝した。