【山城博明通信員】読谷村教育委員会の村史編集室の上地克哉編集係長、又吉政栄、平良痲乃、松熊加奈子委員の一行が、9月3日から10月3日までの日程でブラジル、ボリビア在住の読谷村出身移住者調査のため訪れた。

移民調査を行った上地さん(右)と読谷出身の知花弘和さん=サンタクルス市

 ボリビアでは9月18日から10月1日までの日程でオキナワ移住地やサンタクルス市在住の読谷村出身を訪ね調査した。

 上地係長によると、今回の調査は戦後移住者を対象に主に1世の方を中心に行った。「1世たちの証言などをまとめたものが、今後、2世、3世たちが自分のルーツや歴史を知るきっかけになり、そこから交流が深まるようになれば」と村史編さんの意義を話した。

 現在、ボリビアには戦後移住者の読谷村出身は1世、2世、3世を含め390人、ブラジルが280人。