神村酒造(うるま市、神村盛行社長)は、那覇市の奥武山公園で23日から開かれる沖縄の産業まつりで、「初垂(た)れ六十六度守禮」と「初垂れ六十五度樽貯蔵」をそれぞれ数量限定販売する。

神村酒造が限定販売する「初垂れ六十六度守禮」(右)と「初垂れ六十五度樽貯蔵」

 初垂れとは、蒸留を始めて最初の30分間しか取れない希少な酒。華やかな果実の香りが特徴だ。

 「初垂れ六十六度守禮」は、蒸留後5カ月で瓶詰めした。一升瓶は80本限定で1万円(税込み)。300ミリリットルは84本限定で1800円(税込み)。

 「初垂れ六十五度樽貯蔵」はオークたるで、7カ月貯蔵。キャラメルのような甘い香りが特徴という。一升瓶は80本限定で1万円(税込み)。300ミリリットルは138本限定で1800円(税込み)。神村社長は「多くの方に産業まつりに足を運んでほしい」と話した。