久米島の久米仙(久米島町、島袋正也社長)は沖縄の産業まつりで、好きな名字のラベルで作る「名字ボトル」(30度、600ミリリットル、税込み1千円)と、瓶熟成14年古酒の「久米島の久米仙」(30度、300ミリリットル、2千円、700本限定)を限定販売する。

産業まつり限定で、好きな名字ラベルを作ることができる名字ボトル(右)と瓶熟成の14年古酒

 名字ボトルは、4月の発売時には県内の上位15名字のみの対応。ほかの名字を求める問い合わせ、反響の大きさに応えて、今回は産業まつり限定で販売を決定した。

 漢字の名字のみに対応し、注文を受けてからラベルに印字する。3日間で千本の販売を目指す。

 19日に沖縄タイムス社を訪れた喜屋武隆さんは「まつり限定の企画。自分の好きな名字のボトルを作ってほしい」と呼び掛けた。

 ほかにも、毎年恒例の干支(えと)ボトルと、2015年元旦に蒸留した泡盛も販売する。