那覇市壺川で、秋の柔らかな光を浴びたタイワンモクゲンジのピンク色の実が、道行く人の目を楽しませている。

鮮やかなピンク色の実をつけ、見ごろを迎えたタイワンモクゲンジ=19日午後、那覇市壺川(長崎健一撮影)

 浦添市の比嘉辰徳さん(30)は木を見上げ、「色合いで季節を感じさせてくれる。秋が深まるにつれて、きれいになるんだろうな」と話した。

 タイワンモクゲンジは台湾原産の落葉樹。9月上旬から実をつけ始め、10月末まで楽しめるという。