【東京】島尻安伊子沖縄担当相は20日午前の閣議後会見で、沖縄タイムスと琉球放送(RBC)が実施した緊急世論調査で、名護市辺野古の新基地建設に伴う沿岸部の埋め立て承認を翁長雄志知事が取り消した判断を「支持する」が79・3%に上ったことに関し、「普天間飛行場の危険性除去が第一である」との考えを示した。

島尻安伊子沖縄担当相

 島尻氏は「とにかく普天間飛行場の問題は、危険性除去が第一であるという政府の立場があり、わたしも政府の一員として、ひしひしと感じている。そこに関しては(辺野古移設の)政策を進めていくことだ」と述べた。