名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは20日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で集会を開き、1995年の10・21県民大会から今年で20年を迎えることに触れ「県民の誇りを守ろう」「我々に大義と正義がある」などと声を上げた。

20年前の県民大会を振り返りながら「新基地建設は許さない」と訴えた市民ら=20日、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前の集会では、宜野湾市や那覇市からの参加者を含め約100人が「新基地建設を止めよう」とあらためて決意。国の姿勢を批判し、住民運動の強化を呼び掛けた。