沖縄県文化観光スポーツ部観光政策課は20日、2015年度上半期(4~9月)の入域観光客数を発表、前年の同じ時期に比べ9・7%増の409万3千人で過去最高記録を更新した。国内客は0・6%増の321万2200人だったのに対し、外国人観光客が63・9%増の88万800人で、全体を引き上げた。月別で、8月は79万7500人で単月の過去最高を更新、7月と9月に初めて70万人を突破した。誘客プロモーションの効果や円安の継続による旅行需要拡大、海外航空路線の拡充、クルーズ船の寄港回数の増加が要因だった。