「空手の日」の25日午後2時から、那覇市のテンブス前広場や国際通りで記念演武祭(主催・県、県議会、沖縄伝統空手道振興会)が開かれる。子どもから大人まで2千人の空手家が一堂に「普及型1」を演武し、「空手発祥の地」を県内外にアピールする。沖縄伝統空手道振興会の喜友名朝孝理事長らが19日、沖縄タイムス社を訪れ、演武祭開催について説明した。

大演武祭をPRする沖縄伝統空手道振興会の喜友名朝孝理事長(中央)ら=19日、那覇市・沖縄タイムス社

 喜友名理事長は「空手の日が2005年の県議会で制定されてから10周年になる。沖縄空手会館の建設も進み、東京オリンピックの追加種目提案も正式決定する中、伝統的な沖縄空手の魅力の発信を強化したい」と、来場を呼び掛けた。