県農業研究センターは23日、宮古島および伊良部島でサトウキビに被害をもたらす害虫「ケブカアカチャコガネ」を、性フェロモンを使って防除する技術を確立し、実用化したと発表した。科学的に合成した雌の性フェロモンを大気中に放出して雄を誘引し、交尾を妨害することで生まれる幼虫を減らす。