世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級2位で、11月28日に世界タイトル挑戦を控える江藤光喜(白井・具志堅スポーツ)が21日、本部町での合宿のため沖縄入りした。

出迎えた関係者から花束を受け取る江藤光喜(左)=那覇空港

 江藤光は、12月に東洋太平洋スーパーフェザー級王座獲得に挑む弟の伸悟、野木丈司トレーナーと共に那覇空港に到着。両親や親戚、支援者が横断幕を掲げて歓迎した。「こんな形で迎えてくれるとは思わなかった」と照れ笑いし、「すごく気持ちが引き締まる。短い期間だが、地元でたくさんエネルギーをもらって体をつくっていきたい」と意気込んだ。

 江藤光の世界戦決定を受けて、本部町では急きょ後援会が結成された。當山清博会長は「ぜひ勝って、県民に勇気と誇りを与えてほしい」と激励した。

 合宿は24日までで、走り込みを中心にトレーニングをする。