名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは22日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で集会を開き、「政府の横暴は許さない」「工事の再開はさせない」などと訴えた。

「新基地建設を止めよう」と基地に向かって訴える市民ら=22日午前8時ごろ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 雨の中、約50人が午前6時からゲート前で抗議行動を実施。その後の集会には、うるま市から島ぐるみ会議のバスで訪れた約70人も加わり、「新基地建設を止めよう」とあらためて決意。環境監視等委員会の問題や安倍政権の姿勢を批判し、住民運動の強化を呼び掛けた。