第39回沖縄の産業まつり(主催・同実行委員会)が23日、那覇市の奥武山公園、県立武道館を会場に開幕する。「あ、いいね!使って納得 県産品」をテーマに、約522の企業・団体、個人が出展。25日までの3日間、県産品の展示即売、新技術や新商品の紹介などを通して、県内製造業の現状や可能性をアピールする。

 注目される展示は、沖縄高専の卒業生が東京で起業し、製作した歩行ロボット「スケルトニクス」。24、25の両日、県立武道館アリーナ棟でデモンストレーション、試乗体験(一日計3回、各回先着30人)がある。

 このほか水中可視光通信技術の実演、県内で開発されている電気自動車(EV)の紹介もある。第18回商工会特産品フェア「ありんくりん市」、県中小企業団体中央会の県産品展示販売など、恒例の人気企画も。おきなわ技能展ではペンケースづくりも楽しめる。

 実行委は午前8時半~午後9時まで20分間隔で、那覇軍港西側特設駐車場から会場までのシャトルバスを運行しており、利用を呼び掛けている。