【沖縄】県下2位の沖縄市の人口が14万人を突破した。市は23日、市役所で「人口14万人目達成記念セレモニー」を開き、達成日となった7月27日に、出生届を出した赤ちゃん6人に、桑江朝千夫市長が「市民14万人目」の認定証を贈った。集まった市民や役所職員が、新しく市民となった赤ちゃんたちを祝福した。

市民14万人目に認定された赤ちゃんたちとその家族=23日、沖縄市役所

 桑江市長は「少子化の中、市の人口が着実に増えていることは大きな喜び。いつまでも暮らしたいと市民に思ってもらえるよう、市長として責任を果たしていきたい」とあいさつした。

 赤ちゃんの家族を代表して、次女定夏ちゃんが14万人目の市民となった、民謡歌手の知名定人さん(41)があいさつ。「この子たちが将来も、住みよい平和な町に暮らしていけるよう、みんなで頑張っていきたい」と話した。

 赤ちゃんや家族には、沖縄こどもの国から、2年間有効の「こども未来ゾーン年間パスポート」も贈られた。