9秒でまるわかり!

  • 来年1月24日投開票の宜野湾市長選に志村恵一郎氏(63)が出馬表明
  • 元県職員。翁長知事や社民・社大・共産など市政野党も会見に同席
  • 選挙の争点を「普天間飛行場移設とオスプレイ配備への反対」とした

 【宜野湾】来年1月17日告示、同24日投開票の宜野湾市長選で、新人の志村恵一郎氏(63)が23日、同市内で記者会見をし、立候補することを正式表明した。

記者会見で出馬を表明する志村恵一郎氏=23日、宜野湾市野嵩

 志村氏は主な争点について「米軍普天間飛行場の移設とオスプレイ配備に反対するか、しないか」だとし、「県民の願いを託した『建白書』の思いを共有し、実行を明確に打ち出せる市政を実現できるかが重要だ」と訴えた。また、まちづくりとして文化力の強化や教育環境の整備、子どもの医療費助成などを挙げた。

 会見には翁長雄志知事も出席。「オール沖縄の意義を理解してくれる、得難い人物だ」と期待した。社民や社大、共産など市政野党各派も出席した。

 志村恵一郎(しむら・けいいちろう) 1952年7月8日生まれ、市普天間出身。75年県庁に入庁、土木建築部建築都市統括監などを経て2013年退職。