第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」が24日、和歌山県で開幕した。和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行われた開会式で、県選手団は陸上100メートルなどに出場する新崎祥太さん30を旗手に47都道府県の1番目に入場、スタンドからの声援に笑顔で応えた。県勢は個人・団体あわせて9競技に66選手が出場、39人のスタッフがサポートした。26日まで熱戦を展開し交流を深める。

スタンドの声援に笑顔で応える沖縄県選手団=24日、和歌山県紀三井寺公園陸上競技場

 大会初日の県勢は金4個、銀1個、銅2個で合計7個のメダルラッシュ。サッカー(知的障がいの部)の沖縄代表は和歌山代表に6―0で完勝、女子バスケットボール(同)は岡山代表に34―61で敗れ悲願の1勝とはならなかった。