沖縄尚学高校付属中は22日、重い心臓病で早期の心臓移植が必要な翁長希羽(のあ)ちゃん(1)を支援するため、生徒らが集めた寄付金11万8628円を「救う会」に贈った。

名城政一郎副理事長(右)から寄付金を受け取る「救う会」の喜瀬共同代表=22日、沖縄尚学高(同会提供)

 4日にあったオープンキャンパスの来場者から寄付を募ったほか、中学と高校の校内でも募金活動を行ったという。

 同中校長で尚学学園の名城政一郎副理事長は「支援を必要としている人たちのために活動することが、生徒たちにもよい教育になるし、貴重な経験になったと思う」と話した。

 目録を受け取った「救う会」の喜瀬真勝共同代表は「希羽ちゃんはいま、大阪で病と闘っている。支援を励みに、私たちも頑張りたい」と応えた。