任期満了に伴う沖縄県の八重瀬町長選が28日に投開票される。いずれも無所属新人で前町議の知念昭則氏(66)、前町議の宮城勝也氏(43)、元県議の新垣安弘氏(62)=自民、公明推薦=が支持を訴えた。午後9時から開票し、午後11時すぎに当落が分かる見通し。

 旧東風平町・具志頭村域の発展格差解消や子育て政策などが争点。町選挙管理委員会によると当日有権者は2万3835人(男性1万1710人、女性1万2125人)。期日前投票は全体の25%、過去最多の5960人が済ませた。

 知念昭則(ちねん・あきのり) 1951年生まれ、町友寄出身。沖大卒。98年から東風平町議2期。2006年から八重瀬町議。3期目の17年に辞職。

 宮城勝也(みやぎ・かつや) 1974年生まれ、町宜次出身。東京農大卒。東南植物楽園職員を経て2010年に八重瀬町議。2期目の17年に辞職。

 新垣安弘(あらかき・やすひろ) 1955年生まれ、町志多伯出身。糸満高卒。2002年に旧東風平町議、06年に八重瀬町議、08年から県議2期。