「日本の春はここからはじまる」をキャッチフレーズに第56回名護さくら祭りが27日、沖縄県名護市の名護中央公園や名護十字路大通り周辺で始まった。28日まで。中央公園から名護城跡までの約2キロの遊歩道両脇には、鮮やかなピンク色の2万本のヒカンザクラが咲き、道行く人の目を楽しませている。

満開のヒカンザクラを眺める行楽客=27日、名護城公園(下地広也撮影)

 名護十字路周辺はトランジットモールとなり、28日は仮装行列が行われる。名護漁港では「花の里ガーデンフェスタ2018」もある。

 さくら公園内の特設ステージであった二見情話大会にデュオで出演した、三線サークル仲間の堀米寛恵さん(31)、前川英伸さん(59)は「大勢の前で緊張したけど気持ち良く歌えた」と話した。