【久米島マラソン取材班】第27回久米島マラソンが25日、町営仲里野球場を発着点に開催される。主催は久米島町と沖縄マスターズ陸上競技連盟、共催は沖縄タイムス社など。

本番を前に受付でゼッケンを受け取るマラソン参加者=24日午後、久米島町営仲里野球場屋内運動場

 大会は、フルマラソン、ハーフ、10キロ、5キロの各部で計1千400人が健脚を競う。フルは午前7時30分に始まる。特別招待選手の原裕美子さん(世界陸上女子マラソン元日本代表)はハーフの部に出場する。

 大会参加者は24日、仲里野球場屋内運動場でゼッケンを受け取り、出場手続きを済ませていた。大会初参加の竹永真知子さん(66)=神奈川県=は「娘を含む親族6人で島を訪れた。自然を満喫し、マイペースで完走を目指します」と笑顔。

 大会事務局の平良隆平さん(23)は「台風24号の影響で、大会が開催できるか心配だった。本番はいい天気になりそうで、ホッとしている」と声を弾ませていた。