【久米島マラソン取材班】第27回久米島マラソン(主催・久米島町、沖縄マスターズ陸上競技連盟、共催・沖縄タイムス社など)が25日、町営仲里野球場を発着点に開催された。フルマラソン男子は小野寺正雄選手(宮城県)2時間45分09秒で初優勝、女子は我那覇昭子選手(那覇市)が3時間32分32秒で2連覇を飾った。

朝日を浴びてスタートするフルマラソンの出場者=25日午前7時半すぎ、久米島町営仲里野球場(伊藤桃子撮影)

 小野寺選手は「昨年4位だったので、優勝を狙っていた。粘りのレースで、目標を達成できた」、我那覇選手は「9キロ付近から抜け出した。昨年よりタイムが悪かったが、2連覇できてよかった」と笑顔で話した。

 フル、ハーフ、10キロ、5キロの計4種目に県内外から計1301人が出場し、1245人が完走した。完走率は95・70%だった。