野中広務氏は京都府で町議会議員から政治家として歩み始め、府議や副知事を経験して国会議員になった。地方政治から国政までを知る、まさにたたき上げの政治家だった。 そして、戦前生まれの政治家として、宜野湾市の嘉数高台に京都の塔の建立のため何回も沖縄に通っていたそうだ。