舞台「お笑い米軍基地」の脚本や演出などを手掛け、初期の喉頭がん治療で8月から活動休止していた演芸集団FECの「まーちゃん」こと小波津正光さん(41)が、来月から芸能活動に復帰する。入院中に書きためたコントを中心にした「祝! まーちゃん“ガン”バック公演 芸人から病人になっちゃいましたっ」を、11月15日午後5時から浦添市の国立劇場おきなわで開く。

小波津正光さん

 まーちゃんは「皆さんに心配をかけたので、元気だよと伝えたい」と感謝し「いろいろな要素の笑いを考えた。『本当に入院していたの?』と度肝を抜くくらいのコントを見せたい」と意気込む。他の出演者はノルウェースウェーデン・キンピラゴボウら。FECが国立劇場で主催イベントを行うのも、まーちゃんの独演会も初めてという。

 入場料は前売千円、高校生以下500円。問い合わせはFECオフィス、電話098(869)9505。