世界各地の県系人が沖縄に集い、交流を深める「第6回世界のウチナーンチュ大会」の開幕まで1年となった27日、那覇市内のホテルで「365日」と記された残暦板の除幕式があった。行政や観光業界、国際交流団体の代表者ら100人余が出席し、5年に1度のビッグイベントの準備に、気持ちを新たにした。

第6回世界のウチナーンチュ大会に向け、実行委員会で披露された残歴板=27日午後、那覇市ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

 第2回実行委員会で、安慶田光男副知事は「成功に向け機運を盛り上げるためには委員や県民、各界、各層の協力が不可欠だ」と、翁長雄志知事のあいさつを代読。シンガー・ソングライターの花城舞さんが、自ら作詞作曲した大会テーマソング「結~心届く」を披露する場面もあった。

 大会は来年10月26日から30日まで、那覇市のセルラースタジアム那覇を主会場に催される。26日は前夜祭で、本大会は27日から4日間。国内外のウチナーンチュ5千人の参加と、延べ約35万人の入場を想定している。残暦板は28日から県庁ロビーに設置される。