沖縄気象台は29日、沖縄地方の気温が2月3日ごろから約1週間、平年よりかなり低くなる可能性があるとして、「低温に関する異常天候早期警戒情報」を発表した。

30日午前9時すぎの那覇市内

 30%以上の確率で平年より平均で2.2度以上低くなる見通しで、寒暖差で影響を受ける農作物の管理などに注意を呼び掛けている。

 気象台の担当者は「大陸の高気圧が張り出したことで強い寒気が沖縄地方に流れ込み、2月12日ごろまで平年に比べると気温が低くなる見込み」と話した。