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地元沖縄で始動 比嘉祐介「溶け込みやすかった」 東京V西原キャンプ

2018年1月30日 16:56

 サッカーJ2東京ヴェルディの沖縄キャンプが29日、西原町民陸上競技場で始まり、今季J2千葉から移籍してきた県出身のDF比嘉祐介(28)も汗をながした。11年ぶりにJ1への復帰を目指すチームの一員として、「攻撃参加や守備面でアピールしたい」と意気込んでいる。

沖縄でのキャンプ開始し、ボールを追う比嘉祐介(右)=西原町民陸上競技場(新垣亮撮影)

西原町の「さわりん」から花束を受け取るロティーナ監督(右)=西原町民陸上競技場

沖縄でのキャンプ開始し、ボールを追う比嘉祐介(右)=西原町民陸上競技場(新垣亮撮影) 西原町の「さわりん」から花束を受け取るロティーナ監督(右)=西原町民陸上競技場

 「名門」と呼ばれる新天地で今季を迎え「みんな明るいし、千葉とは違う雰囲気だが知り合いもいる。溶け込みやすかった」とすでにチームになじんだようだ。

 昨季所属した千葉(リーグ6位)、今季の東京V(同5位)はいずれもJ1昇格プレーオフで敗退しただけに「(昇格という)変わらない高いモチベーションの中でプレーできている」と実感を込める。

 東京Vの印象について「頭の良いチーム」とした上で「サイドバックが高い位置を取り、サイドの攻撃も多い。自分がしたいサッカー。もっとコンビネーションを磨けば、より良い攻撃ができる」と語り、キャンプでは他の選手とのコミュニケーションを深めていく考えだ。

 東京Vでの新たな挑戦が決まり、横浜F・マリノス時代の先輩だった中村俊輔(現・J1磐田)から「頑張れよ」と声を掛けられたという。今季の開幕戦の対戦相手は千葉。「絶対に勝ちたい、という強い気持ちを持っている」と気合十分の表情だった。(新垣亮)

キャンプイン 町長ら歓迎式

 西原町民陸上競技場でキャンプインした東京ヴェルディを29日、同町の上間明町長らが選手やスタッフを歓迎。J1昇格への期待を込めた。セレモニーは悪天候のため、同競技場の会議室で行われた。

 名将として知られるロティーナ監督は「芝も素晴らしい状態に保ってくれて楽しみだ。子どもたちとのサッカースクールを開けることにも喜んでいる」とあいさつ。上間町長は「3年連続のキャンプで、うれしく思う。町も活気づく。子どもたちや指導者も名門クラブの高い技術を間近に見ることができる」と語った。

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