第2次世界大戦中のポーランドで、将校1万5千人がソ連軍に虐殺された事件を扱ったアンジェイ・ワイダ監督の映画「カティンの森」。戦後の同国はソ連に支配され、事件の究明は50年間タブーだった▼夫の帰りを信じて待つ女性に、真相を知る夫の部下が死を伝える。