台湾有数のマフィア組織「竹聯幇(ちくれんほう)」の幹部ら十数人が沖縄を訪れ、指定暴力団旭琉會の幹部らと接触していたことが29日までに、関係者への取材で分かった。県警は沖縄来訪の目的や両組織の関係性などについて情報収集を進め、警戒を強めている。

(資料写真)沖縄の繁華街

 関係者によると、竹聯幇幹部らは26日に来沖。同日夜に、那覇市内の飲食店で旭琉會幹部らと会い、28日まで県内に滞在していたという。2015年10月にも台湾組織の関係者が来沖し、旭琉會関係者と接触していた。