沖縄県名護市辺野古で新基地建設に向けた本体工事が着手されたことについて翁長雄志知事は29日午前、「強権極まれりという感じで、大変残念に思う」と、政府の動きを批判した。県庁で記者団に語った。

辺野古新基地建設の本体工事に着手した政府を批判する翁長雄志知事=29日午前9時35分ごろ、沖縄県庁

 翁長氏は「国も余裕がない。浮足だっているような感じがする。しっかり対峙(たいじ)していきたい」と述べた。

 具体的な対応や対抗策については、言及を避けた。