名護署は29日、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、警備に使っているネットを破ったとして、抗議に参加していた男性を器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。 

 名護署によると、男性は同日午前7時すぎ、同ゲート前の警備で使用しているネットを手で引きちぎって破った疑いがある。

 ゲート前では早朝から本体工事着手に伴い抗議活動が激しさを増しており、市民ら100人がゲート前に座り込むなど、機動隊員らと、もみあう場面があった。