沖縄空手

世界級の空手家支援、大使設置、教育への活用… 振興ビジョン案固まる

2018年1月31日 08:32

 沖縄空手の保存、継承、発展を目指す沖縄空手振興ビジョンの策定委員会(委員長・山城貴子県文化スポーツ統括監)の第3回会合が30日、豊見城市の沖縄空手会館であった。沖縄空手の将来像をまとめた骨子案が全会一致で了解され、ビジョンの内容が固まった。

沖縄空手会館

 ビジョンは「保存・継承」「普及・啓発」「振興・発展」のテーマ別に分かれた3部会が委員会に提言し、まとめられた。オリンピックを含む世界大会で優秀な成績を目指す空手家への支援、「沖縄空手大使」の設置、学校教育や観光への利用、国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録などを目指すことが盛り込まれた。

 委員会事務局の県空手振興課によると、この日の会合では委員から「20年後、子どもたちが空手をやりたくなるような希望を描くことが大事」「伝統空手と競技空手は共存して推進していく」などの意見が出たという。ビジョンは年度内に正式決定し、来年度に実現に向けた計画を作るという。内容は冊子にまとめて関係者に配布する予定。

申込期限延長、来月8日まで 第1回沖縄空手国際大会

 8月に開かれる「第1回沖縄空手国際大会」を主催する同実行委員会は30日、1月31日までとしていた県内予選の参加申込期限を2月8日までに延長すると発表した。参加料の支払いも2月16日までに延長する。県内予選は3月24、25日に行われる。問い合わせは実行委事務局、電話098(866)2232。

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