イオン琉球(南風原町、坊池学社長)は29日、北谷町のイオン北谷ショッピングセンターをリニューアルオープンした。直営売り場のヘルス&ビューティーゾーンやファミリー・キッズゾーンを拡充したほか、イオングループの輸入ブランドショップ「ニミウス」が県内初出店。若い女性やファミリー層など地元客のほか、外国人観光客らのさらなる獲得を狙う。

約80ブランドの商品が並ぶオーガニックマーケット=29日、北谷町・イオン北谷ショッピングセンター(イオン琉球提供)

 新たにナチュラル&オーガニックコスメのコーナーを整備。アサイーなどのローフードも含めた食品やオーガニック化粧品約80ブランドをそろえる。県内最大級の健康食品売り場には血管年齢や体脂肪が測定できるウェルネスコーナーを設けた。キッズコーナーではアンパンマンワールドを整備したほか、知育玩具コーナーなどを新設した。

 専門店の新規出店やリニューアルも進んでおり、手作り県産ジェラートを販売する「South&North」も同日出店。専門店52店が展開する。

 広報担当者は「ターゲットととなる地元客や外国人利用客のニーズに合わせてリニューアルした。来客数2倍増を狙いたい」と話した。