名護市辺野古の新基地建設に向け沖縄防衛局は、本体工事着手届を出した翌朝からキャンプ・シュワブ内や辺野古沖での作業を始めた。県が求める事前協議を一方的に打ち切った上で強引に「着手」に踏み切ったが、稲嶺進名護市長は「市との協議や県との事前協議がクリアされていない」と着工の要件を満たしていないと指摘する。