11月21~23日に沖縄県立博物館・美術館で開かれる「第2回こども国際映画祭in沖縄」の記者発表が30日、那覇市の同館であった。照明や誘導、受け付けなどを担う小中学生スタッフ32人が、マイクを握り来場を呼び掛けた。

記者発表で意気込む映画祭スタッフの小中学生=30日、那覇市の沖縄県立博物館・美術館

 上映する3本は子どもが主人公で、東京電力福島第1原発事故やドイツのクルド人難民、インドの障がい者がテーマ。笑いあり涙ありで、親子で一緒に楽しみ、考えることができる。

 審査委員長の宜野湾小6年、伊佐勇人君は「一生に2度はできないかもしれない大事な経験。しっかり見て公平に審査したい」。最後に全員で「映画は考える冒険だ!」と声を上げた。

 鑑賞券は1作につき500円。入場には整理券も必要。詳細は事務局、電話098(996)1456。