沖縄から北西へ2千キロ、秦や漢など中国の歴代王朝が都を置き、唐の時代に長安として繁栄を極めた西安。城壁近くに、千年の歴史を誇る書の聖地「西安碑林博物館」が建つ。しとしとと秋雨が降る「霜降」の10月24日、沖縄から書を学ぶ人々ら26人が中国書道芸術の宮殿を訪ねた。この日は国際臨書展の開幕日。