自ら染めや織りをこなした久米島紬(つむぎ)の振り袖に身を包み、成人式に臨んだ。大平特別支援学校久米島高校分教室3年の時「1年間をかけて織り上げた」。染料には島に自生するゲットウやゲッキツなどを使った。淡い緑にピンクの縦じまが初々しく見え、門出の日に一段と映えた。