沖縄戦前の那覇市内に約1500平方メートルの墓地を所有していたが戦後の混乱で所有権を失ったなどとして、琉球王朝の国王の子孫を始祖とする狄氏(てきうじ)高安門中会が、代替地を管理する県と那覇市に所有権の確認などを求める訴訟の第1回口頭弁論が30日、那覇地裁(剣持淳子裁判官)であった。