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「めちゃくちゃな状況だ」 オスプレイ夜間に物質つり下げ、集落上空を旋回

2018年2月2日 12:00

 米軍のオスプレイ1機が1日午後6時半から9時すぎまで約2時間半、沖縄県宜野座村城原区で、民間地や村道上空を物資をつり下げて低空飛行した。騒音を響かせながら集落上空を旋回し、同区に近いキャンプ・ハンセン内の着陸帯「ファルコン」で30回程度離着陸を繰り返した。

物資をつり下げながら低空飛行で村道上空を横切るオスプレイ=1日午後9時すぎ、宜野座村城原区

 オスプレイは物資をつり下げた状態と、つり下げていない状態の飛行を交互に繰り返し、何度も民間地や村道上空を横切った。

 同区は1月24日に沖縄防衛局に対し、米軍ヘリのつり下げ訓練や低空飛行などに抗議したばかり。夜間のつり下げ訓練に対し、崎濱秀正区長は「いつ区民の頭の上に落ちてきてもおかしくない。ヘリの墜落や不時着が相次ぐ中で、めちゃくちゃな状況だ」と憤った。

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