2018年(平成30年) 6月26日

沖縄タイムス+プラス ニュース

「倒してこそ!」 世界王者・比嘉大吾選手、4日ゴング 連続KO勝利の日本記録にも挑む

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級世界タイトルマッチ(4日・県立武道館)で2度目の防衛に臨む22歳王者の比嘉大吾(浦添市出身、白井・具志堅スポーツ)=14戦14勝14KO=と同級9位の挑戦者モイセス・フエンテス(メキシコ)=30戦25勝14KO4敗1分け=の調印式が2日、那覇市内のホテルで行われた。

世界戦へ調印を済ませたWBCフライ級王者の比嘉大吾選手(左)と挑戦者のモイセス・フエンテス選手=2日、ロワジールホテル那覇

 県出身の元世界王者、浜田剛史氏が持つ15戦連続KO勝利の日本記録が懸かる比嘉は「倒してこそ特別なチャンピオンになれる。しっかりKOで勝ちたい」と意欲。フエンテスは「王者には貪欲に出てきてほしい。私もKOボクサーとして応えたい」と打ち合いを望んだ。

 事前の検診では両者ともに異常なし。3日には前日計量がある。4日午後5時から7試合があり、メインの比嘉―フエンテスは午後8時開始予定。

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